ブロッサミング・プロジェクト オンライン・プログラム

zoomでのオンライン・プログラムを開催中です。

ティム・フリーク オンライン・プログラム

ワンネスにつながり日常を生きる〜魂の進化に向けて〜

目覚めて日常を生きることは、世界全体が大きなチャレンジに直面している今、とても大切です。またこれが魂への進化に自ら積極的に携わっていくことにもなるのです。

ティムのオンライン・プログラムでは、"日常でどのように目覚めて生きるのか"へと導くプラクティスや瞑想、そして、それらが実際に自分自身のものとなるように、自身に根づかせる叡智を深く理解することによって、ワンネスとつながって日常を生きることへとわたしたちをいざなってくれます。これがティムが提唱する、インディヴィジュアル(個人)から、ユニヴィジュアル(ワンネスとつながって生きる個)への進化でもあるのです。

また、スピリチュアルな目覚めは、それぞれの個性によって異なります。
そして、この目覚めはわたしたち自身で歩んでいく進化のプロセスなのです。
ティムはそれぞれの個性に応じての目覚めや進化を、わたしたちが自分自身で歩んでいけるようサポートしてくれます。

目覚めると、個がよりいっそう内からの輝きを放って生き生きとしてきます。
これが生きることの真髄とも言えるでしょう。
そして、ユニヴィジュアルの進化へと進むにつれ、互いへの理解や思いやりや愛と、普遍的な善意に満ち溢れた世界となるでしょう。
わたしたちがどこに意識を向け、何をどのように観るのかによって、わたしたちの現実は変わるのです。そして、わたしたちのサイキ/内面は精妙なレベルで繋がりお互いに関係性を持っているため、一人の意識の変容は全体にも影響するのです。
世界全体がこの進化の流れへと向かうことを願って。                    

今西礼子

ティム・フリーク オンライン・プログラムの詳細はこちら
*ティム・フリーク日本語版公式サイトへと移動します。

毎月第二木曜19:30〜21:30
*お申し込み締め切り:開催前日17時まで

ティム・フリーク

人生とは何でしょうか。人生には目的や意味というものがあるのでしょうか。
食べ物や住居を必要とするのと同じくらい、あるいはそれ以上に、
人は人生の意義や目的を必要としているようにわたしには思えます。
生きることの意義によって立ち直った人は、ひどい逆境でも持ちこたえることができます。
生きることの意義によって活気づけられた人は、新しい世界を創造することができます。
生きることの意義によって希望を与えられた人は、誰もがいつかは迎える死と向き合うことができるのです。

あなたはあなたの人生そのものなのです。

                           ティム・フリーク

ティム・フリーク オンライン・プログラム

2021年7月8日のオンライン・プログラムより一部抜粋

「新しいレベルの善意に開かれていきましょう。
普遍的な善意を世界に観ましょう。
自分の中にも、お互いに対しても。
そして、できる範囲で自分のベストを尽くしていきましょう。
そうすることで、自分の人生に意味を見出すことができるようになるのです。
あらゆる葛藤がありながらも、苦しみも無防備さも、それらがありながらも、
そこには信じられない位の普遍的な善意があるのです。
普遍的な善意の愛は途轍もなく大きいので、わたしたちは善を容易に見い出すことができることでしょう。
それがこの世界でのわたしたちのミッションなのです。
そして、互いに協力し合い、個でありながら、魂の交わりを作っていきましょう。
その交わりが、わたしたちのこの人生の旅を励ましてくれるのです。」

参加者の声

ワンネスにつながって生きることがリアルになってきました

オンラインでティムが誘導してくれたエンタリングとオープニングの瞑想を実践して、オープニングに開いていった時、これがティムのいうワンネスの中で安らぐという感覚なのかな、と思う体験が何回かしました。

実は、今日の昼食後、自然と目を閉じて瞑想状態のようになりました。私にはその時、これから瞑想をしよう、という意思は全くありませんでした。自然と誘われるようにそうなっていったので、その時は自分の意志でまず呼吸に意識を向けました。それから聞こえて来る音に、そして全体に開いて行くように。その時は内側から中に引き込まれるような感覚がずっとしています。体もマインドも軽くホールドされているようになって、私の意識は何にも向かっておらず、対象になるものは何もなく、体は持病の痛みを感じていても同時に気持よさも感じています。時折、まるで雲が流れてくるようにマインドがやってきても、不思議な程その状態はマインドの影響を受けません。出勤時間のことも気になって、かなりリアルなそういうマインドがやってきても、その状態は変わりませんでした。

5月のオンラインの録画を見ていて、その録画が終わる頃にも誘われるように同じ状態になりました。自分のイマジネーションにすぎないのかもしれないけれど、こういう体験をすると、知的理解を超えた生きたものとして自分の中に入ってくるように感じました。

キャリー・グロッスマン オンライン・プログラム

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キャリー・グロッスマン

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